“Surfarmer”
南北約60キロの細長い形をした種子島には、とても良いサーフィンスポットがあると聞きます。その島の形から、西と東では風が異なるため、サーフィンにぴったりの波がある場所へすぐに行くことができるそうです。
そうした絶好のサーフィンスポットを満喫すために、ある人は移住し、またある人は数か月にわたり長期滞在しています。その間、地元の農作業を手伝ったり、また自ら作物を育てている人たちもいて、正に自然と調和したスポットだと感じます。
サーファーはファーマーにつながる。サーファーの育てたタンカン、全国のみなさんにぜひご紹介したいと思います。